雑記 音声入力 奮闘記 

  • 🔴音声入力に目覚める

    • とにかく自分の時間が作れないそんな毎日の連続。
    • 気がつけば朝から晩までほぼほぼ分刻みの行動そして自分の自由になる時間がないそんな毎日。
    • 1日の中でわずかばかり発生するほんの一時。洗面所に入る瞬間。
    • 運転中ハンドルに行ってる瞬間。
    • 職場へ歩く職場まで歩いてる途中のそんな時間。
    • そこで見つけたのが音声入力と言う方法。
  • 🔴トライアンドエラー

    • 入り口は広いのだが完成度の高い物を目指そうとすると奥行きが深いそれが音声入力の面白さ。
    • トライ&エラーの繰り返しいろいろなアプリを渡り歩く。
    • 入力に関してのアプリの変遷
    • 文章を構成する要素に関してのアプリとの格闘
    • 体と直結するそんな感じを探し求める
  • 🔴ツールとの格闘

    • 音声入力基本的には音声でテキストが入力できればそれで良い。
    • 入力の部分において大切なのはその文字変換の認識率の高さ。変換率の高さ。
    • 1回あたりの入力の文字数のリズム感
    • ただただ慣れによる滑舌の良さ文節の区切り方など
    • こればっかりは繰り返し繰り返ししなければからだと音声と脳みそが結びつかない。
    • ツールとの格闘と言うよりはツール選択との格闘なのかもしれない。
    • いろいろなアプリと自分との相性そしてアプリのアップデート間隔。安定感なども加味される。
  • 🔴クリック感、サクサク感、リズム感

    • そんないろいろなアプリとの格闘の中で大切なフィーリングがわかってきた。
    • 相性と言うか、サクサク感、クリック感、リズム感そんなものがとても求められるのが音声入力
    • 自分の脳内をシェイクしてくれる自分の脳内を活性化してくれるそんなアプリと出会うと最高だ。
    • ある程度こなしてくると自分の言葉の中にリズム感が生まれてくるそのリズム感がとても心地よくさらに脳内を刺激してくれる
  • 🔴まだまだ続く

  • まだまだ理想の音声入力環境には出会っていない。
  • 自分の熟練度、修練度+アプリとの相性そしてアプリの組み合わせなどいろいろな部分に時間が要するのだろう。
  • 今現在試してる音声入力の環境。
  • 基本的にはGoogleキープを出発点としている。
  • テンプレート的なテキストを作っておいてそれをGoogleキープに貼り付ける。
  • 記事のタイトルそしてポイント3つから5つ位
  • 一つののポイントに関してのイメージできるキーワードを入力しておく。
  • そしてそれらを見ながら頭に浮かんでいることを次から次と吐き出していく。
  • 見出し的な部分の順番どの見出しの部分から話していくそんなのは自由でいいと思う。
  • 吐き出した箇条書きのテキストをストーリーに沿ってブログ記事として構成再構成していく。
  • Googleキープで全てこの構成を行ってしまいたかったのだが再構成再構築この辺がGoogleキープのインターフェースにはやや高さがあった。
  • そこで必要に迫られたのがアウトライナーWorkFlowyなどである。
  • 今まで何回か挫折した経験があるのでいまひとつ体に馴染んでいなかったアプリ涙である。
  • ただし音声入力の最終段階の部分でこれが求められると直感したので今それに挑戦中である
  • ターゲットとなり得るアプリは2つWorkFlowyとDynalistの2つだ。
  • なかなか体になじみきれない部分がある。
  • テキストを入力するだけではなくそこをどう構成していくかどう組み立てていくかの感覚的なものを体になじましていく作業が必要だ。
  • ブログを書く時間を作るそのためのツールとの格闘これは面白くもあり長く続く戦いなのかもしれない。
  • そしてこの格闘し続けることが1つのネタとしてなればそれはそれで良かれと思っている。
  • ただしこの格闘はあくまでも通過地点であり環境整備と言うだけであり自分の本来の目的は書きたいことを自動的に書けるようになるオートマティックにかけるようになる仕組み化された書き方を確立することである
  • WorkFlowyの面白いところはフォルダ分けの概念がないと言うことである。
  • タグもしくはキーワードを設定することによって縦横無尽にテキストの差し替えができるとのことである。
  • この感覚を僕としてもぜひ身に付けていきたいと思っている。

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