営業自動車書斎化計画

①こんな方に向けての記事です

とにかく自分の自由になる時間が少ない

毎日朝から晩まで車を運転していて夢も希望もない

ラッドレースから抜け出したい

ブログを使って腹上腹収入を得たいと思っているが実際ブログを書く時間が作り出せない

仕事の朝が早いので家に帰ってからの時間が全く取れない

子育てに忙殺され子供が寝た後の一瞬の時間も眠たくて疲れて寝てしまう

前向きにブログを書く事を志した日何回も挫折している

アウトプットの大切さを認識しているが実際のところインプットするだけで精一杯

パソコンを前にすると指が止まってしまう点が進まない

いざ自分の時間をとってパソコンに向かうスマホに向かうと周りの目が気になって家族の目が気になってブログを書くことができない



②これで解決出来そう??

音声入力ができるのでパソコンに向かう必要がない

音声入力に最適な環境なのですきま時間ながらも集中できる

運転中は頭の中でキーワードを膨らまし信号待ち渋滞等の時にささっと音声入力してしまえばもう出来上がり

1日12時間しか自分の時間が取れないと思ってた人が運転してる時間もブログ書けると思えば時間がいきなり倍増いや3杯酢を4倍増人によってはする

夜自宅に帰ってからが自分の時間だと思っているとお酒を飲みたくなったら眠たくなってしまいいブログを書く気力がなくなってしまう

運転中特に午前中に関しては精神的にも肉体的にもリソースがあるのでその時間帯にブログの記事を執筆音声入力できるから

今までラジオや音楽を聴くと言うインプットしかしていなかった時間帯が音声入力をすることによってアウトプットの時間に変換される

キーボード入力フリップ入力では得られない入力文字数のスピードの速さが脳内をさらに活性させるから

慣れてくればおおよそ1時間で何千文字の入力さえ可能となる



③音声入力やばい!なぜなら

何千文字も入力できることが普通になってくると自分のモチベーションがキープできる

多くの人はブログを書く時間を探そうとして挫折してしまうが発想の転換で運転をしている時間=ブログを書く時間とイフの法則環境設定しましてしまうことによって結びつける

車運転をしようということ=さぁブログを書こうと言うことにしてしまう



④記事の要約

⑤記事を読んで得られること

まず行動を起こしてみてください。

音声入力の方法は別途こちらの記事をお読みください● ● ● ●

☢キーワード

声を出しても大丈夫

音声入力はとても便利なものなのですが大きな欠点があります。

その致命的な欠点とは音声入力が言え声を出さなければいけないのです。

スターバックスカフェで通勤電車の中で声を出すと言うのはなかなか想像しがたい状況です。

しかし車の中と言うのは閉鎖空間なのでこの大きな壁床壁が取り払うことができる素晴らしい空間だと思います。

声を出すと言う事は頭と直結していることなので脳内が活性化されて脳内のいろいろな記憶思いイメージなどが引っ張られる感覚がある

記憶するときには声を出せとよく言われますが考える時にも声を出すと言うのはとても良いことなのかもしれません。



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動いていると脳内活性化する

いつもと違う空間旅行などに行くと新しい発想をえたりすることがあるのではないでしょうか

目の前の景色が移り変わっていくと脳内のどこかしらが刺激されていろいろなアイディアが浮かんでくるものです。

私事ではありますが僕のお気に入りの居酒屋さんには大きな窓がありました。

大きな窓から下街の景色が見えますそこには買い物帰りの人仕事帰りの人などが生き生きしていてそんな景色を見ながらお酒を飲んでいると色々とイメージが湧いてきてとても心が癒されるのです。

目の前の景色が変化すると言う事は脳内に何らかの刺激を与えて脳内が活性化されると言う事かもしれません。

そうそう駅弁が美味しく感じるのも車窓の景色を眺めながら食べるお弁当だから駅弁がさらに美味しく感じるのかもしれません



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隙間時間の連続を有効活用

すきま時間の有効活用と言う事はブログ界隈では語りつくされたことかもしれませんが車の中の時間と言うのはまさにすきま時間の連続すきま時間の見本市のような場所かもしれません。

断片的なすきま時間と言うのは思考をゆっくりとした思考には向いていないと思いがちですが逆に言うと集中力が持続する時間が短いのでそれの積み重ねだと思うとアイディアが広がってくることもあるかもしれません。

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渋滞バンザーイ

信号待ちバンザーイ

運転中の大きなストレス長い信号待ちそして渋滞それがもしストレスだけではなくプラスの会館になったとしたらどうしましょう

僕は毎日ルート配送をしています。月曜日から金曜日までほぼ同じルートをほぼ同じ時間場合によっては隣を走っている車すれ違う車あの車今日もみたいなあの車今週もいたなぁと言うような同じ時間帯に同じ場所を走っています。

そんな生活をしているとどこで渋滞がある所で信号待ちが長いなどがすっかり体に馴染んでいます。

と言う事はここで何を入力するここで何を入力する大体何分ぐらい何秒ぐらい停車するというのが体に染み込んでいるのです。

今まではそれがストレスでしかありませんでしたが音声入力をすることによってそれが楽しみの時間えと変換されてしまったのです。

あーなんという大革命でしょうか。

信号待ち渋滞が信号待ち渋滞の時間帯がクリエイティブな時間になってくると1日の運転時間の中のいろいろな時間がいとおしくさえ感じられ始めます。

僕がよく使う時間帯はルート配送先に少し早く到着した時間帯です。

今まででしたら水分を補給したりちらっとすまほー見たりそんなこんなで1分2分を消耗していました。

ところがこの音声入力と言う大きな武器をもらった時からその時間帯が宝物のような時間帯に変わってきました。

そうですその時間こそ音声入力にうってつけの隙間時間なのです。

もブログの極意と言う本にも書いてありましたが1日の中で必ず起きる定型的な時間帯それこそブログを書くのに適している時間なのです。

ブログを作る書く時間を探さなくちゃではなくて毎日定期的にやってくる時間=ブログを書く時間と言うふうに発想転換物事をシフトさせるのです。

それによりブログを書くと言う精神的な壁みたいなものが取っ払うことができます。

 

音声入力に最適なアプリいくつか紹介● ●このコンテンツは別途作成● ●



音声入力事にとても便利な記号をどうやって入力するか。● ●このコンテンツは別途作成● ●



  • ●このコンテンツは別途作成● ● → → < <なぜ僕が音声入力の時にGoogleキープを使うのか> >

 

→ → Googleキープを使うと行を変えるときに自動的に入力が終了するそしてそのクリック感がリズムを生んでくれる。

音声入力に使うメリット

チェックボックス機能を使うことによって文章のブロックの入れ替えが簡単にできる。

1段だけだが右にずらすことによってブロックを塊とすることができる。

簡易的なアウトライナーのようなものだが深い層を作ることはできない。

ただし工夫次第によってはそれも解消することができる。

そのポイントとなるのが● ●もしくは→ →このような記号を文章入力時に最初に入力してしまうことだ。

これを行うことによって知覚的にブロック分けブロックの塊を私にすることができる。

蛇足ではあるが自分で食事を作るときレシピなど材料を分類するのによくこの手法を使ったりもします

そして何よりGoogleキープの魅力はGoogleドキュメントとの連携である。

スマホでは使えないけれどパソコン上ではGoogleキープをGoogleドキュメントに壱発で変換することが可能になっている。

もう一ついいのか裏技的に聞こえるかもしれないがチェックボックスを使うことによって行を変える状況タブを使う状況として認識されることである。

実はこれが非常にありがたい何故かと言うとアウトライナーやマインドマップにコピーして貼るときにコピペして貼り付けることによっていっぺんにアウトライナーのいやマインドマップの要素として独立させることができるからである。

Googleキープとマインドマップアウトライナーがいっぱつで連動すればもちろんそれに越した事はないが現場はこれで充分である。

ここ1 2年ノーションと言うアプリが注目を行っているがプログラミングなどに疎い自分としてはGoogleキープを使い込むことによって大方の機能を自分の使いたい部分においてはカバーできているのではないかと思う。

よく使うのがラベルの設定である。

このラベルの機能はタグ昨日と一緒で複数のキーワードを設定することによりメモを複数のカテゴリーに重複させることができるこれが非常に助かる。





運転中車の中だと何もできないと思い込むのではなく発想の転換。

 

逆転の発想で車の中なら声を出せる車の中ならプライバシーを持てると考える。

 

そこで大切になってくるのはノートパソコンもしくはスマートフォンの設置方法です。

 

ノートパソコンに関して言えば1択です。

車のハンドルに付けられるこの折りたたみ式のテーブルです。

 

ほとんどノートPC用のパソコンケースみたいなものですがこれがあるとないとでは180度イヤ540度違うかと思います。

 

ちょっとした時間にぱぱっと開いてそこでPC作業ができるというのは本当に配送ドライバーにとっては助かります。

 

これを使うことによってスマホだけでは効率が悪いやりにくい作業を行うことができ本当に助かっています。

 

車用のこの折りたたみデスクを使うに使うのはあまりやりたくないのですが食事をするのにも大変ありがたいです。

 

ちょっと恐れているのはここでカップ麺を食べると言うことです。

もしこのスープをこぼしてしまったらと思うと考えただけでぞっとしてしまいます。

 

とは言えやはり非常に便利なのでこの机を使うことによって自分の車が(会社の車ですが)、プライベート空間として一段とランクアップ格上げされました。

 

これがたったの3800円だったか4500円位で購入できるならばこれを使わない手はありません。

 

買う前はパチモノだったらどうしようなどと何回も購入をためらいましたがえいやとポチっと押してしまいその結果大正解でした。

 

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